ゆれる想いと、ゆらぐ心の物語
コバルト文庫シリーズと、火曜サスペンスに捧ぐ......
Translate
2つのシリーズのオマージュ
かつて、集英社刊行のコバルトシリーズ
文庫
で”富島健夫さんのジュニア小説”を片っ端から熟読し、また日本TV界サスペンスドラマの金字塔を打ち立てた”火曜サスペンス”で真犯人探しに明け暮れた青春時代を捧げた?筆者。
その膨大な作品群で描かれた人間の、ある時は未熟な少年少女のゆれる想いに心ときめかせ、また人間達のしがらみや欲望にゆらぐ心に胸熱くした想いを、オマージュとして書いた小説を公開しようと考えました。
2015年1月11日日曜日
晴れて海青し
海のある町を舞台にした少年少女達の青春とは?
7編の青春オムニバス。
0 件のコメント:
コメントを投稿
次の投稿
ホーム
登録:
コメントの投稿 (Atom)
0 件のコメント:
コメントを投稿